ジョー・ミハルチク

ジョー・ミハルチックはPwCトランザクション・サービス・グループのパートナーで、1998年に入社。デューデリジェンス、トランザクション・ストラクチャリング、関連アドバイザリーサービスなど、金融および戦略的バイヤーの双方に豊富な経験を持つ。また、売却に関するアドバイザリーサービスを提供するほか、非常に複雑なカーブアウト取引に関する広範な業務にも携わってきた。
ジョーは、5,000万ドルから330億ドルまで、1,000件を超えるさまざまな取引についてクライアントに助言してきた。広告、航空宇宙・防衛、消費財、自動車、製薬、製造、テクノロジーなどさまざまな業界で豊富な経験を有する。また、上場企業、非上場企業、その他多くのプライベート・エクイティ・グループ、ロールアップ・プロモーター、多国籍企業、中堅企業などのクライアントにサービスを提供してきた経験を持つ。また、PwC最大のプライベート・エクイティ・クライアントの1社のグローバル・リレーションシップ・パートナーでもある。

ジョーはベンチャー・キャピタル/プライベート・エクイティ投資家でもあり、過去5年間で20社以上の新興企業や未公開企業に投資してきた。

モラビアン・カレッジ卒業、公認会計士。米国公認会計士協会、ニューヨーク州公認会計士協会、バージニア州公認会計士協会、ペンシルバニア州公認会計士協会の会員であり、いくつかのソート・リーダーシップ作品の著者でもある。ワシントンDC在住時には、Best BuddiesのDC支部やCapital City Public Charter Schoolの役員を務めた。
ジョーは妻のアンナとマイアミとニューヨークを行き来する生活を送っている。趣味はゴルフ、ワークアウト、旅行(現在までに105カ国)。